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食すガチャポン

少女ユリは、お使い中。当然最初は嫌がったがお釣で好きなものを買っていいと言われ、るんるん気分で出かけていった。
早くお使いを済ませ、お釣りをもらい好きなものを買うことにした
「…でも、百円じゃなぁ…」
お釣が百円だったため少々ガッカリしている。
そんな中、店の前にあるガチャポンが目にとまった。よし、これにしようと決めどれにするか選ぶ。
「…何だろうこれ?」
ユリは一番はしにある変に角のついたガチャポンに目が行く。紙には何が出るかお楽しみと書かれている。
よし、これにしようと覚悟を決め百円を入れて回す。
ガシャガシャ・・・・・ポン!
ガチャポンが出てくる。良いのが出てきますようにと願いを込めあける。
「…なにこれ?」
中には何も入っていなかった。一応セットの紙はあったのだがそれにも何も書かれていない。
「そんなぁ…」
ユリはその場にへたり込む。すると妙に顔が何かに引っ張られる。
「…え?ひ、ひゃあ!」
凄い勢いでボールの中に引き寄せられる。ユリは懸命に堪えるが虚しく吸い込まれてしまう。
しゅるしゅる~~
まるでモン○ターボールのようにユリを吸い込み、
コロッ
ガチャポンは地面に落ちる。
(ユリ…閉じ込められちゃった…)
だが、彼女はいくら体を動かそうとしてもまったく動かない。外から時々人の歩く音が聞こえる。すると一人の男性がそのボールの前に止まった。
「お!今日も引っかかったか」
そう言って男性はガチャポンを掴み持ち上げ、中を開ける。
ユリには男性の顔がとてつもなく巨大に見えた。

「…あれ?」

(おにいさん、助けて!ユリ体が動かない…)
男性は何故かユリの頭についているホルダーを掴み持ち上げ、付属の紙を読み上げる。
「なになに…鈴木 ユリ 11歳。某小学校に通う元気な女の子。好きなことはテレビを見ること。嫌いなことは……」
(え?なんでそんなことが書いてあるの…)
男性は読み終えるともう一度ユリを見つめる。
しばらくすると、紙を畳みユリを共にガチャポンに戻す。
(え?そんな!助けてよ!)
ボールを閉めると男は台の前をうろつき“少女型ミニチュアフィギュア”とかかれた台の前でとまる。
ガチャポン機を開け、ユリの入ったボールを中に放りなげる。
「じゃあねユリちゃん。良い人に買ってもらいなよ」
そして、鍵を閉めるとその場から去っていった。
ガチャポン台のなかから見る景色はとても不気味だった。

(あれからどの位たったのかな…)
ユリがガチャポンの景品にされてからもう大分たった。ユリは新しく入ったガチャポン等に埋もれ結構下の方まで来ていた。これらが皆元人間なのか、それともユリだけなのかはまったく分からなかった。
(早くユリも買われないかな…)
ガシャ
機械が動く。
(よし、今度こそユリの番)
ゴト
ユリの入ったボールはそのまま出口の方に向かった。
出口に出たユリ入りのボールを掴み、中を開く。
「わぁ!可愛いキーホルダーだぁ…」
ユリよりも少し小さい女の子が嬉しそうにユリ人形を見つめる。
「よかったわね」
彼女の隣には母親と思われる女性が微笑みながら少女の様子を見つめる。
「さ、帰りましょうか」
「うん」
ユリ人形をポケットにしまうとその親子は手を繋ぎながら去っていった。

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