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いいね? イスラエル③ ~最終~

その3を載せるの忘れてました…。
一応旅行記の最後になります。
あと、旅行中で私が見てきた
感じたことを3分ほどの短い動画にまとめてみました!




イスラエル 3日目

さて、この日はついにパレスチナへ足を運びます…!
といっても、昨日エリコに行ったので実質2回目ではあるのですが。

新規キャンバス


今回向かうのは「①ベツレヘム」と「②ヘブロン」
外務省によるとヘブロンは、「渡航の延期をお勧めします」とあり、国内のツアーなどでは行けません。
もちろん1人で行けば問題ないのでしょうが、コミュ力ゼロの私にはハードルが高いので、現地のツアー会社に依頼します。
しかし、行った後だから分かりますが、「ヘブロン」を見ないとパレスチナ問題は何も分からなかった…それだけは間違いなく言えます。

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エルサレムから車を10分ほど走らせると、見えてくるのは巨大な壁。
現代版、ベルリンの壁、安全フェンスこと分離壁です。
立山良司著の「イスラエルを知るための60章」によると、この分離壁は、「パレスチナ人のテロを警戒して建てた」とのこと。いかに、イスラエル人がパレスチナ人を信用していないかが分かります。
また同書によると、分離壁ができたことによって、イスラエル人とパレスチナ人互いがが「見えない存在」になってきているそうです。
建設前は、出稼ぎに来ているパレスチナ人も結構いて、イスラエル人にとって身近な存在だったパレスチナ人ですが、建設後はお互いの姿がどんどん見えなくなってきて、ただテロの恐怖だけが彼らを支配する。
日本でも一部メディアで右傾化問題が取り上げられてますが、イスラエルでは日本の比じゃないくらい、右傾化が問題になっているそうです。

R1016656.png

さて、そんなことを思いながら、とりあえずはベツレヘム1番の名所、聖誕教会を訪れます。イエスが生まれた場所です。
しかし改装工事中…。
前、パリの凱旋門を見たときも工事中だったし、運がないな…
あと、ここに限ったことではありませんが、今回イスラエル旅行で一番感じたことは、アフリカ系黒人の旅行者が異様に多い。
聞きそびれたので、彼ら彼女らがどこの国から来たか定かではありませんが、アフリカは最近成長が著しいし、キリスト教徒も多いから、ケニアとかどっかの裕福層なのかなと勝手に考えています。

さて、次は少し戻っていよいよ、分離壁へ向かいます。

R1016709.png

キター! これが見たかった!

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日本語?で「摩擦」と書かれています。
なかなか深い…。

土砂降りの中、いよいよ「渡航の延期をお勧めします」のエリアに入っていきます。
なかなか緊張する。

R1017066.png

そして土砂降りの中、遂にヘブロンにたどり着く。
アブラハムモスクでの銃撃事件など、大きな事件の現場にもなったこの地。
雨のせいか分かりませんが、この場所は…あまりにも静かすぎます。
住宅はたくさんあるのに、人がほとんどと言っていいほどいないのです。
そして…

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天井に張られた網と、ゴミが!
そう、色んな番組やブログでも取り上げられている光景です。
上に住んでいるイスラエル人が、嫌がらせのためにゴミなどをパレスチナ人の住む下に投げ捨てているのです。
「ここは自分たちの土地だ!」と言わんばかりの光景。
そして、この日は雨ということもあって、もっとすごい光景も…
イスラエルは水はけが悪いと前にも書いてますが、ここは尋常じゃありません。
何て言っているかは分かりませんでしたが、目の前のパレスチナ人の女性が巨大な水たまりを指差し、必死に何かを訴えていました。
私はというと、無我夢中でシャッターを押す…それぐらいしかできませんでした。

R1017064.png

入植地には入るための検問があります。
しかし、ガイドらの説明によると、イスラエル人や私みたいな第3者の検問はあってないようなもの。
現に、金属探知機に反応しても、「ナイフ持ってない?」と一言だけ聞かれて、ノーと言えば通れました。
これがパレスチナ人だと、嫌がらせに近いほど徹底的に調べられるそうです。

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ガイドの方々が、ある写真を見せてくれます。
ある通りに並ぶ露店に車…凄い賑わいです。

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それが、今いるこの場所の20年ほど前の光景だったと説明します。
完全なゴーストタウン。
厳つい銃を持ったイスラエル兵士ぐらいしか、いません。

ゴーストタウンというと、半年前に行った福島を思い出します。
当然、福島も超重要問題です。
ですが、福島は政府や東電、メディアなどに批判はあれど、誰かが故意に起こしたことではありません。
しかし、こちらはイスラエル人が意思をもって行ったことです。
そう考えると、何とも複雑な気持ちになります。

IMG_0435.png

もっとイスラエル・パレスチナを堪能したかったのですが、私がとれる連休の限界はこれが精一杯でした。
後日、エルサレムと帰国前にテルアビブをぶらっとして、再び仁川経由で日本へ戻りました。
最終日のテルアビブでは色々面白いこともあったのですが、個人名が出てきちゃうので割合。
日本の税関に「イスラエルに行ってきました」と報告したら、かなり興味強く話をきかれました。そんなに珍しいのかな?

ちなみに旅行費は30万円近くかかりました…(汗)
3日前に飛行機の予約をしたのが響いたようです。でも、それに見合った経験は出来たと思っています。
後悔は一切ありませんでした。
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COMMENT

生きて帰ってよかったんです

心配しました

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